昨日は2013年初のイマジナクトセミナー。株式会社SIIISの宮田正秀さんをスピーカーとしてお招きし、位置情報とマーケティングについて学びました。
http://www.imaginact.net/seminar8.html
『限りある生活者の時間をどうやって自社のブランド体験に振り向けてもらえるか?』
『限りある生活者の時間をどうやって自社のブランド体験に振り向けてもらえるか?』
この永遠のテーマを追求するためのツールとして、位置情報に何ができるのか。
宮田さんのお話からアイデアレベルのヒントはもちろん沢山いただけたんですけど、
一番印象的だったのは「どう取り組んでいくか?」という部分。
チェックポイントまとめると...
①話題になりやすいか?(エッジが効いているか?)
②生活者はそれを楽しめるか?
③生活者のお役に立てるか?
③生活者のお役に立てるか?
あたりが大切なのではないかと個人的には思いました。
これらの視点で施策を考え、チェックする。
結局は本質的な人間理解とそれらに基づいたテクノロジーの最適化というところ。
ソーシャル時代のコンテンツ全般に通じるお話ですね。
宮田さん、ありがとうございました!
参加者のみなさんもご参加ありがとうございました!
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